24歳恥ずかしながら、ディナーというディナーを堪能したことがほとんどなく、質より量を優先していた食事であった
そんな中、友人のアルバイト先であった徳島のイタリア料理店に赴く。
地元の食材をふんだんに使った至極の食事。頬の内側からじわじわとくる感覚が忘れられない。
特に1番は鴨 蒸し焼きにしたあと炭で炙る 噛めば噛むほど溢れ出す肉汁。味があるとはこのこと。付け合わせの野菜もこだわってて美味であった。
上質な食事は気力高めて、活力となる。体の内側整えて、日々を暮らしを過ごすための1番の方法。
これからは食事にこだわれる人間になろう。
素敵な機会を,ありがとう。感謝。